みんな集中…!プログラミング体験@ティーダ
こんにちは!今日のブログ担当は、沖縄県浦添市より「ティーダ」です☀︎
先日、次世代エンジニア育成協会「NETA」さんより先生を招いて、プログラミング体験を実施しました。夢中になって取り組む子どもたちの様子をお伝えします♪
先生の持っているタブレットの画面に注目。真剣に話を聞いています。
説明を聞いたら、いざ挑戦!
一人一台のタブレットで、ビジュアルプログラミング言語「viscuit」を動かします。
「メガネ」という仕組みを使って、自分の描いた絵を動かすにはどうしたらいいだろう?
先生の出すヒントをもとに、試行錯誤する子どもたち。「こういうことかな?」「こっちじゃなさそうだな」、失敗を恐れず、自分でいろいろなやり方を試してみる様子が印象的でした。
プログラミングでは、自分の発想や考えを自由に表現することができます。正解のない表現の世界にワクワク、子どもたちは目を輝かせながら、自分のつくったものを先生たちや友達に披露していました♪
最後は、スクリーンに子どもたちの作った絵を写すことに。
自分たちの描いたお魚が、自分たちのプログラミングしたとおりにスクリーンの中を動き回ります。もちろん、大はしゃぎ!
あっという間の1時間でした!先生、ありがとうございました^^
ティーダでは10月以降も、習いごとのクラスとしてプログラミング教室を実施予定です。
プログラミングを通して、ITに親しむのと同時に、自分の発想を表現して人に伝える力にもつながっていくと思っています。関心のある方はぜひ、挑戦してみてくださいね♪
以上、ティーダからお伝えしました。来週のブログもお楽しみに!